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    Author Topic: [セキュリティ] 事例、情報まとめスレッド  (Read 23889 times)
    kazuki.t (OP)
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    May 16, 2018, 11:51:14 PM
    Last edit: November 03, 2018, 11:52:44 AM by kazuki.t
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     #1

    仮想通貨の世界では、自分の身は自分で守らなくてはなりません。
    一方で、攻撃者による攻撃は高度になり続けています。全員が少しずつ気を付ければ、被害を回避したり緩和したりできるはずです。そんな想いでスレッドを立ち上げました。
    各種の事例を報告しつつ、可能な範囲でインシデントをユーザー側からの視点で確認し、ユーザーがどんなことに気を付ければいいか、というところに重点を置きます。足りない情報や最新事例などお持ちの方はぜひお寄せください。ご指摘も歓迎です。

    以下、一般的な内容ではありますが参考にしてください。

    * ひとつの取引所に多くのトークンを置かない
    事例: MtGox, CoinCheck のような取引所からの盗難

    * 利用するサービスのパスワードは強固なものにする
    - 使い回さない(Lastpass, 1password 等の利用、文字列を分割して「よく使う文字列+α」でαはメモ帳に書くとか)
    - 辞書にあるような文字列の並びは避け、組み合わせる場合もできれば 3つ以上にする
    - gmail だとプラスでメールアドレスを変えられるので、ID も都度変えてもいいかもしれません

    * セキュリティ機能は必ず設定する
    - Metamask など、開発者チームが推奨する対策は必ず実施する
    - MFA を設定し、そのバックアップも取ること(複数端末でスキャン、バックアップ用文字列を紙に手書き等)
    - セキュリティ機能が十分でないサービスは、そもそも使うべきではありません。

    * 扱う機器にも注意を。
    - 不必要なものはインストールしない。特にブラウザアドオンやスマホアプリは、インストールユーザ数やレビューも確認します。一方で、過信しすぎてはいけません
    - Windows Updateなど OS のアップデートは放置せず適用すること ※まれに起動しなくなるバグとかあるので諸刃の剣ですが。
    - 自宅内のDNSはセキュリティ特化型のもの(Neustar UltraRecursive等)とか使うと良いかもしれません

    * 秘密鍵はオフラインに
    - 資金があればハードウェアウォレット、難しければ USBメモリ等。可能ならば紙への印刷。喪失に備えてバックアップも。

    * 情報は裏を取る
    - エアドロップやICOのお知らせ等、メールやDMで得た情報をうのみにせず、必ずウェブサイトやホワイトペーパーなど一次情報に当たるようにしましょう。
    - Google検索から取引所に飛んでませんか?URLは間違いありませんか?証明書エラーは出てませんか?
    - 「支払いが必要」、「秘密鍵を入力してください」などは99%詐欺です。不安に思ったらSNSや検索で他の人が同じことをやっているか確認します
    - 電話や SNS で気軽に仮想通貨のことを話していませんか?自分から情報を垂れ流していることを自覚してセーブしましょう。

    * もし SCAM(詐欺)や攻撃に遭った場合も、まずは被害を見極める
    - 被害者を狙った詐欺もあります。冷静になり、ダメージコントロールに努めましょう
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